2011年6月11日土曜日

屋久島 縄文杉トレッキング 〜 台風襲来 〜

5/28(土)台風2号が夜半、屋久島を直撃。
一日中大雨、雨,雨。
風が収まってきたので、レンタカーで
島内一周してみることに。


平内海中温泉では車から降りてみた。
水際までの道は、川のように雨水が流れていた。
あったかい温泉が湧いていて、雨でなかったら
入りたい。誰もいない。と思っていたら、
この雨のの中、バスツアーの団体が降りて来たのには
びっくり(@_@)
まあ、この大雨では、バスに乗って島内廻りしかないでしょう。
どうやら、今日は、入山禁止になったよう。


晴れていれば、こんな景色が・・・




梓林太郎氏の小説に出て来た、屋久島フルーツガーデン
でコーヒータイム。
この雨では、西部林道は鉄砲水が有るかも
わからないから、大川(おおこ)の滝くらいから
引き返した方がいい、

とのアドバイスをもらい、大川の滝で引き返す。
滝の水量と水煙で、道路が流されてしまいそう。

晴れていれば最高の景色も、
山側から水が溢れ出し、怖いばかり
宮浦港から、白谷雲水峡に行きかけたが、
連合いに頼み込んで、途中で引き返した。(≧△≦)

案の定、この後すぐ、通行止めになった。

こんな天気で、写真は全く撮れなかった。

屋久島 縄文杉トレッキング 

5/27(金)雨雲レーダーをにらみながら、
トレッキング決行。
AM04:15 起床。04:45 民宿出発
ヘッドランプをたよりに徒歩5分の
磯辺バス停へ急ぐ。曇りだ。
05:03 島内バス乗車。車内は
登山客ばかり。

屋久杉自然館でシャトルバスに乗り換え
05:30 自然館出発、
06:10 荒川登山口到着。


足ごしらえ、持参のおにぎり弁当で
腹ごしらえして、
06:38 いざ、出発。
 8:00 登山口から最初のエコトイレ
楠川の分かれを過ぎたところ
洋式でにおいも無い。(´∇`)
入山者の多い日は、1,000人
を超すらしい。携帯トイレも必要。

 大株歩道入口までは、
トロッコ線路を延々
と歩く

08:10  三代杉

 こんな木橋をいくつも渡る

水量も多く、勢い良く流れる 



青空が見られるようになった
 あー 暑い
10:25 大王杉

 10:32 夫婦杉
ウイルソン株からは、木道や
階段が整備されている


 やっと着いた
11:00 縄文杉到着
4時間半は、まあまあかな


台風も来てる事だし、雨に遇わないうちにと、
どんどん下る。
トロッコ線路の道が長く思われた 

 15:30 荒川登山口 帰着

こんなトロッコ電車がまだ走っている

16:00のシャトルバスで屋久杉自然館まで。
トイレ、登山道整備の為の募金をする。
一口500円。16:40には自然館到着。

島内バス接続が悪く、一時間ばかり待たされた。
大方の人は、この自然館に駐車した車で降りて行った。
島内バスを待っていたのは、我々を含めて三組。

東京から来たというお若いカップルは、だんなさまが
5年程前に来た事があり、福岡経由の航空便で
やってきたとか。明日の午後便で帰るが、
台風2号の進路が逸れるといいなあ、と希望的
観測を述べ合う。

この希望的観測は、夜、見事にはずれた(≧△≦)

割と元気に民宿帰着。登り4時間半、下り4時間、
計 8時間半 よくがんばった




屋久島 縄文杉トレッキング 〜大阪から安房へ〜

昨年暮れから連合いの体調が悪く、やっと
4月の連休くらいから、そろそろどこかへ
行ってもいいなあ、という話しになった。

そこへ届いた旅行会社からのパンフレット。
目についたのが、屋久島。
行ける時にいっとこ、けど、おんなじ時間と
お金掛けて行くんやったら、
宮之浦岳登山して、種子島の宇宙センター寄って
鹿児島へ渡り熊本も行こう、せっかくやから
自転車で屋久島一周したいなあ、
と例のごとく、計画はどこまでも広がる。(☆_・)

この計画だと、ツアーではとても無理、と言って
個人旅行では飛行機代も高い。金持ちじゃないけど、
小時間持ちの我々、船旅としゃれ込むことに。
この頃、遥か南の海上では台風2号が発生。
でも5月の台風だ、逸れて行くだろう、との
甘い観測の下、出発したのだった。






5/25(水)17:55 大阪南港 
定刻通り フェリーさんふらわあで出航。曇り。
一番で指定された2等ツーリストの部屋で場所取りを
早々としたのだが、この部屋はトイレに近いせいか、
熟年のグループや、夫婦連れが入って来てがやがや。
他の部屋を選べば、貸し切り状態。

途中、切符をチェックしに来なかったので、
出航間際に、空いている部屋に移動しても良かった。
次回はそうしよう、ともう次回の旅の話しになった。(^_^ゞ

時間はかかるが、御用とお急ぎで無い方は、
このさんふらわあの船旅は安いと思う。シャトルバス、
ジェットフォイル込みで片道12,500円。今回は、
雨の予想で、自転車はあきらめたが、自転車の手荷物料金足しても、ゆったり寝て行けるのはうれしい。

紀伊水道の波に揺られつつ、ひと風呂浴びた後、
ビュッフェ形式の晩ご飯。和、中華のおかず、
ざるそば、ばらすし、カレー、デザート、飲み物食べ放題で一人1.500円也。
船内には売店、カップラーメンの自動販売機なども
あったし、お弁当を持ち込んで、ラウンジで食べている方もいた。

5/26(木)11:20 鹿児島南埠頭到着。
ジェットフォイル乗船まで時間があったので、
前回(2009/5/31)来たとき、さすが南州候の生地と、
好印象の鹿児島市中心地、天文館通りまで歩き、
昼ご飯どこで、何を食べるか商店街を散歩。
朝食は、持参のパンと自販機のコーヒーだけ
だったので、けっこうお腹がすいた。


中町のタリーズコーヒーで新発売のタピオカの
入ったのを飲んだ。
おいしかった。スタッフの女性の人なつこい笑顔が、
見知らぬ町で、うれしかった。

やっぱり 鹿児島ラーメンでしょう、
ということになり、にぎわい通りのラーメン店に。
豚骨が苦手な我々にも濃厚だけど、あっさりした後味で
まあまあだった。

再び、いづろ通りをジェットフォイル
「とっぴー」乗り場まで歩き、乗船すること
2時間40分、屋久島 安房港に着いた。
 因に、「とっぴー」とは飛魚の子のことだとか。
飛魚は、民宿の晩ご飯には必ず出て来た。

日は暮れる、雨は降る、島内バス乗り場はわからない。(∋_∈)
たまたま通りがかったニッポンレンタカーの
女性スタッフの方が、親切にも民宿まで乗せて行ってくださり、
しかも 縄文杉トレッキングのシャトルバスの乗車券を
売っているお店まで寄ってくださった。

初めて行った場所で、スタッフの方の親切がとてもうれしかった。
♡♡♡

ひと月35日雨が降るといわれる屋久島での滞在が、
とても幸先よく思えたのであります。

かくて、無事に民宿にたどり着けた。

2010年8月17日火曜日

青春18切符軽井沢避暑

今年の夏の暑さはどうだ(∋_∈)
涼しい北海道から帰って来て、急に暑くなった。

暑い暑い大阪を逃げ出して、軽井沢に避暑に行こう、
別荘には滞在できないが、プリンスホテルの
アウトレットも見に行こう、
相棒と意見が一致。
別荘地の中を自転車で走ろうと、愛車も連れて行く事にした。

8月15日 午前4:15 自宅出発。駅で愛車分解。
5:15始発に乗り込む。
例のごとく青春18切符で普通を乗り継ぐ。
函館まで輪行したので、分解、組み立てもすっかり慣れた。

東海道本線→名古屋乗換・中央線→塩尻→篠ノ井
篠ノ井でしなの鉄道に乗換え中軽井沢へ。

国鉄の民営化以来、採算の取れない地方線は
第三セクターの運営となり、青春18切符で
JRを乗り継いで行けなくなったところが多い。

軽井沢もしかり、だ。
中軽井沢 16:08分到着


中軽井沢に泊まる事にしたのは、一駅違うと
宿泊料が違うのと、星野リゾートがあるため。
さすがに涼しい(*^o^*)
愛車を組み立ててまずは宿舎へ

中軽井沢駅前の道を鬼押出し方面へと
走り出す。

         

相棒の手袋がごらんのとおりに。
還暦記念に東海道を走った相棒なので、
捨てがたいものがあったらしい。
が、あまりにボロなので買い替えるため
記念撮影

 じゃらんで見つけた今夜のお宿、
アンデルセン

名前のとおり、なかなか可愛い外観♡
とんがり屋根の方に中華料理店を経営されている。
ムードのあるレストランで、ラーメンもおいしかった

さすが軽井沢、部屋には扇風機しかなく、日が落ちると
ひんやりとした空気が窓から流れ込んで来た。
久しぶりに寝苦しい夜から解放された。zzz[(*-ω-)(-ω-*)]スヤスヤ…

翌日も快晴。(*^o^*)
早速、中山道から別荘地の中を走り軽井沢駅をめざす。


軽井沢駅前 到着 11:00



駅を渡った反対側が軽井沢プレミアム
アウトレット。
さすがに東京からのお客が多い。

午後からは、また駅の反対側に戻り、軽井沢
の商店街を散策後、旧軽井沢別荘地へ。
別荘地のなかの道をどんどん登って行くと
見晴し台という展望の良いところへでた。

登り、登りの山道でついに愛車を押して
登った。(^_^ゞ

群馬県と長野県の境界


道は続いているのかと思いきや
中途で終わり。碓氷峠かとも思ったが
どうも違った。


峠の茶屋で食べた氷のおいしかったこと。
しばらくすると寒くなった。(´∀`)
この茶屋の中も県境になっている。
今夜は、少しドレスアップして、星野リゾート、ハルニレテラス
でお食事 ♡♥♡
http://www.hoshinoya.com/dining/harunire.html

翌日、また輪行して、しなの鉄道に乗り、高校の修学旅行で行った、
小諸で途中下車することにした。
♬ 遠き別れに耐えかねて〜
惜別の歌 碑
センサーで歌が流れます。



古い石垣に昔が偲ばれる。

この後、小諸市内を散策が、かつての賑わいは
今何処、観光客もほとんどいない。

再びしなの鉄道に乗車、篠ノ井でJR篠ノ井線に乗り換える。
姨捨駅で特急の通過待ち。

「おもかげや 姥ひとりなく 月の友」芭蕉
棚田に映る月を見てみたい

スイッチバックで登って行った最高点


善光寺平の最高の眺め

素晴らしい☆☆☆

遠くに千曲川の川面が光る




2010年8月10日火曜日

青春18切符 函館へ

3月に東北に行ったばかりだけど、
体力のある内に北海道に行っておこう、と
言う事になった。
 北海道、と言っても広い。
行きたいところばかりだけど、司馬遼太郎氏の
「菜の花の沖」主人公、高田屋嘉平ゆかりの地で、
本州からも一番近い、函館を目指すことにする。

乗り継ぎを考え、計画を立て始めたら、
もう旅が始まっている。

7/25(日)茨木発13:07→米原→豊橋→
浜松→熱海→品川→新宿着22:19
新宿発23:10 ムーンライト越後

7/26(月)新潟着04:51、04:54発→村上→
秋田→東能代(特急かもしか)→
弘前→青森→蟹田→(特急スーパー
白鳥19号)木古内→函館着20:04

ムーンライト越後に乗り過ごすことは絶対に
できないので、新宿には1時間前に到着できるよう3プランを考えた。結果は、電車の遅れも無く
第一プランとおりの到着だった。


いざ、いざ出発 茨木駅
けっこうな荷物です。(´∀`)

新宿でムーンライト越後に乗り込み、
早朝の新潟、村上で乗り換え、ここは
酒田駅で秋田行きの普通を待っています。
ムーンライト越後は昔の古いスキー列車
みたいで、座席も固く、蒸し暑くて
寝にくかった。眠い(∋_∈)

電車来たよ

遠くにうっすらとしか見えないが、
羽越本線から見える鳥海山


17:40発津軽線・蟹田行きに乗り込む

青森から右手に陸奥湾を見て
電車は走る


北の果てまできたなあ
さすがに海風もあって、寒く
上着着用。
これからスーパー白鳥に乗る。

来た、来た
スーパー白鳥19号

47分間の乗車で北海道・木古内駅へ

木古内駅で再び江差線・函館行き普通
に乗る。



函館着20:04
さすがに座り過ぎてお尻は痛いわ、
自転車担いでの乗り換えで、腕は痛いわ
函館のホテルのベッドに倒れこんだ