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2012年7月27日金曜日

2012年夏:青春18&輪行の旅 酸ヶ湯〜八戸


2012年7月27日(曇り時々晴れ)
8:00 酸ヶ湯出発


8:30 笠松峠


睡蓮沼 
八甲田連峰は雲の中
猿倉、谷地、蔦温泉を横目に見て
ひたすら下る

奥入瀬渓流沿いの遊歩道を
自転車を押して歩いたりして楽しむ
奥入瀬渓流 約14Km

11:30十和田湖 宇樽部着

早めの昼食休憩の後、沸き出した雲にせかされるように
先を急ぐ。
 宇樽部から迷ヶ平(まよいがたい)へ出る登りは、登り始めが急勾配な上、
蒸し暑く、ものすごい小さな羽虫の大群に悩まされた。
迷ヶ平の食堂で一服。

昔は、大木のブナの森だった迷ヶ平を過ぎると、
牧場の横を走る。ほとんど下り。

きゃっほー


ウッ…((( ̄▽ ̄; ) 牛さんの匂い

ニンニクの一大産地、田子町(たっこちょう)に出ると、
気温が上がった。
田子町からは、国道104号線をひたすら三戸町へ急ぐ。
104号は秋田街道だ。さすがに車が多く暑さも暑し、
注意して走る。
なにしろ青い森鉄道三戸からは1時間に1本しか出ていない。
16:15三戸駅到着、16:40発八戸行き乗車。

八戸 コンフォートホテル八戸 泊

2012年7月26日木曜日

2012年夏:青春18&輪行の旅 温湯温泉〜酸ヶ湯温泉

2012年7月26日(木)
快晴 暑そう!
7:55 温湯温泉出発
今日は、約20Kmあまりのずっーーーーと登り。
気を引き締めていくぞー

12:00ほぼ登り終了。やったー\(^o^)/

走り出して30分で前輪がパンク。暑い中、修理に30分
アイスクリーム休憩30分。
車の通行が少なくて助かった。
12:05 城ヶ倉大橋から渓谷を望む
 13:00 酸ヶ湯温泉 到着
飛び込みで部屋の空きを確認。
幸い空いてた。良かった。


混浴の大浴場もあるけど、身体は洗えないので、
今は男女別の温泉で先ずは汗を流す。


食堂で夕食

旅館部と湯治部に分かれて
迷路のような旅館内部
明日は、奥入瀬渓流を登り、十和田湖から迷ヶ原、田子町から
三戸まで約70Kmを走らねばならない。涼しくてグッスリ
寝られそう。

酸ヶ湯温泉 泊


2012年7月25日水曜日

2012年夏:青春18&輪行の旅 弘前〜温湯温泉

2012年7月25日(水)
曇り

私の脚力とこの天候では、青森から酸ヶ湯に入るのは、難しそう。
弘前に戻り、市内ポタリング後、黒石温泉に向かうことにする。
天候次第では、弘南鉄道に乗車する。

弘南鉄道大鰐線は、季節や週末限定でサイクルトレインを走らせて
いるらしい。弘南線でも空いていれば、自転車そのままで乗せて
くれるかも。



弘前は、2年振り。2010年3月五能線廻りの帰りに寄った。
連合いは、熱を出してホテルで唸っていたので、弘前を見ていない。
弘前城 天守閣
やっと二人で来られたね♡♡♥

2年前の3月は、まだ雪がたくさん積もっていた。
ここの広場で、昼食。



弘前図書館の裏手にミニチュアの町が


「気になるりんご」パイでおなじみ
ラグノウササキ本社
喫茶店も併設。ここでお茶休憩

時々晴れ間も見えてきたので、弘前から黒石まで走る。


黒石温泉郷の一つ、温湯温泉(ぬるゆ)
三浦屋旅館さん
途中でぽつぽつ来だしたが、なんとか
とばして濡れずに到着


浅瀬石川
雲が低い。明日は晴れるのかしらん?

長寿、温湯、落合、板留温泉の総称が
黒石温泉郷
灯ともし頃、大きなこけしに灯りがともった。

明治後期から大正にかけての木造建築の客舎が、共同浴場 鶴の湯を
囲むように建っている。
鄙びた湯治場の雰囲気がそのまま残っていて、とても風情がある。

左:昔の湯治客用 温泉客舎
右:温湯温泉共同浴場 

なんにも知らないで来たけど、静かでのんびりするにはいい所だ。
近在の人が、共同浴場に車で大勢入りに来ていた。
少し離れたところにランプの宿として有名な、
青荷温泉があるらしい。

温泉廻りも楽しいかも。
三浦屋旅館 泊





2012年7月24日火曜日

2012夏:青春18&輪行の旅 盛岡〜渋民〜青森

2012年7月24日(火)
まだお天気はすっきりしない。
曇り空の下、渋民村、石川啄木記念館を訪ね、
IGRいわて銀河鉄道好摩駅まで走る。


岩手牧場横道路沿いで一休み
道路の向こう側にモスバーガーがあるが、
9時30分開店。まだ1時間ある。
水筒の水でがまん我慢( ̄○ ̄)

岩手牧場横から約1時間で、石川啄木記念館に到着。
県道282号線との分かれ、その名も「分れ南」の信号から
盛岡大学の横、玉山区渋民までは、涼しく路面の状態も良く、
快適な下りだった。


渋民 石川啄木記念館 到着9:50



記念館横には、啄木が教鞭をとった渋民尋常高等小学校が
ほぼ当時のまま移築されている。
教室の中に、男子用囲炉裏、女子用囲炉裏が
切ってあって、子供達のおしゃべりが聞こえてきそう。

JR好摩駅 啄木短歌碑
「霧深き好摩の原の停車場の
     朝の虫こそすずろなりけれ」

好摩駅に着いて、自転車をパッキング、昼食を調達している間に
とうとう雨が降り出した。
 予定では、鹿角花輪駅で降りて十和田湖まで走るつもりだったが、
青森まで電車で行き、青森から酸ケ湯に登ることにする。


JR花輪線 車両

十和田南駅
スイッチバック構造駅で運転方向切替のため
数十分停車する。


大館駅で奥羽本線に乗換

青森着17:33
夕食を食べに出た先のハンバーグ屋さんで、地元の人達と
知り合いになった。明日、自転車で酸ヶ湯まで行く予定、と
話すと、相当覚悟して行かないと自転車では登れないよ、と
さんざん脅され、怖じけずいてしまった。
さあ、どうしよう(≧△≦)

おさない食堂 
ホタテラーメンと郷土料理 けの汁
ホタテにひかれて食べてしまった。
あっさりスープと細麺がするするとお腹に入る。

青森 東横イン 泊








2012年7月22日日曜日

2012夏:青春18&輪行の旅 盛岡

2012年7月22日(日)
この夏は、青春18切符と北海道・東北ローカル線パスを
使って、十和田湖、奥入瀬渓流のサイクリングと
「リゾートうみねこ」に乗車して、復旧なった三陸鉄道北リアス線
を走る。

茨木始発 05:15、乗換11回
仙台 着 22:11
輪行の自転車9Kg、背中のリュック5Kg、今回は涼しさにも
助けられてなんとか乗換11回もクリア。
いつもながら、日本の電車が時刻表とおり発着するのには、感心する。
仙台は小雨、東北はまだ梅雨が明けていない。

計画では、明日、目時駅かJR花輪線鹿角花輪駅から
自転車で山越え十和田湖に向かう予定だが、どうもお天気
があやしい。さてどうしようか?考えるまもなく
バタリ ....(o_ _)o...〜〜〜†       ホテルグリーンウエル 泊



2012年7月23日(月)
天気は雨。( ̄○ ̄)
北の方はまだ降っていないみたいなので、盛岡まで行ってみる。

昨年、平泉まで行った時も、東北本線小牛田(こごた)、一関を
過ぎるとずいぶん遠くまできたもんだ、と思ったが、
盛岡はその一関からまだ1時間半かかる。1時間に2、3本、
普通電車しか走っていない。

盛岡到着13時過ぎ。今日は盛岡に1泊することにして、
先ずは駅の観光センターで宿探し。
ところが・・・
プロ野球オールスターゲーム復興支援試合が、今夜盛岡で行われる
のとぶつかって駅もよりのホテルはどこも一杯(≧△≦)

さてどうする???と、観光センターの方が外人さん向けの
素泊まり旅館でもいいですか?と熊ヶ井旅館さんを紹介してくださった。

どんなところでも寝られたら、と行ってみたら、

レトロな雰囲気の和室


これで 素泊まり4,000円

お風呂は男女交代制、隣に食堂を併設していて晩ご飯を
そこで食べてもよし。
昨年の震災、原発事故以来、90%近くが個人旅行の
欧米系の外国人だったのが、ぱたりと来なくなってしまったとか。

今夜は、スペイン人のお嬢さんが一人泊まっていた。

どこへ泊まっても、同じ作りのビジネスホテルよりも
土地の個性があって、こういう旅館の方がいいと思う。
不便もまた楽し。
盛岡へ行くことがあったら、是非泊まって欲しい。

さて、熊ケ井さんに荷物を置いて、盛岡市内を
ポタリング。

もりおか啄木・賢治青春館

1910年竣工第九十銀行本店の建物を使用している




宮沢賢治が母校盛岡中学の
校友会雑誌に寄稿を求められて
書いた「生徒諸君に寄せる」
 

ちゃぐちゃぐ馬コのお馬さんと
ずいぶん重そうな飾りだ
もりおか歴史文化館にて

盛岡総鎮守 盛岡八幡宮
子供達がさんさ踊り太鼓の練習をしていた

盛岡のさんさ踊りが8月1日から始まる。
踊りと太鼓のパレードは見物らしい。
来年は、熊ケ井旅館さんを早めに予約して、さんさ踊りを
見に来よう。
さて、夕方旅館に戻って隣の食堂で定食の夕食


 これは前菜

おいしくて写真をとるのが遅かった(≧△≦)
半分食べてしまった
煮付けのカレイの美味しかったこと

熊ケ井旅館の女将さんや食堂のママさんとお話がはずんだ。
震災時の話、ボランティアの話、復興裏話・・・・・
新聞や報道ではなかなか伝わってこない、現場の話でした。

盛岡は、中津川と北上川に挟まれた、しっとりとした
歴史の香り漂ういい町だった。