2010年3月24日水曜日

青春18切符〜五能線の旅 五能線、津軽鉄道、東北、奥羽本線

3月3日 曇り時々雪
今日は、五所河原で津軽鉄道に乗り換え、
太宰治の生家を訪ねる。
深浦      7:46発
五所河原    9:31着
津軽五所河原  9:35発 津軽鉄道
金木     10:00着
津軽鉄道車内
沿線に学校があり、桜の花や合格の
文字で、受験生を応援♡♡
乗り込むとパッと明るい車内に
旅行者の心もなごむ。
トレインアテンダントのお姉さん
金木周辺の観光地図を配布して、
いろいろ話をしてくれた。
東北なまりが、東北に来たんだと旅情を誘う。

車窓からの景色
津軽鉄道名物 ストーブ列車
トレインアテンダントさんにも、これに
乗り換えて、津軽中里まで行く事を
勧められたけど、五所河原に帰るのが
遅くなりすぎるため、断念(><)
残念!!

金木駅から五所河原方面を望む



太宰治記念館(生家)「斜陽館」
1909年(明治42年)誕生
和洋折衷の豪邸。

太宰が好んで着ていたという
2重マント
どなたかの寄贈だそう。
昭和一桁の学生をきどってみる。


階段の向こうが太宰の母の居間


2階から見下ろした庭園



弘前に着く前から連れ合いが熱を出した。
ホテルに寝させておいて、弘前市内を
一人で観光。(もちろん、薬は飲ませた)

弘前市内には、100円バスというのが
市内を循環している。
何回乗っても、一回100円は
とても手軽だ




レトロな弘前市立図書館


弘前公園





天守閣跡



青春18切符〜五能線の旅 白新線・羽越、奥羽本線・五能線

3月2日 雨 
 今日は、いよいよ東能代から五能線に乗る。
秋田からの直通は無く、東能代で約4時間近く時間待ちになる。
新潟発  6:01
新発田、酒田、秋田、東能代 乗り換え4回
深浦着 18:12



余目駅ホームの看板

酒田を過ぎ遊佐町に入ると、車窓から
鳥海山が望める

35年程前の夏、松尾芭蕉の「奥の細道」を
辿り、東京千住から松島、鳴子、酒田
象潟まで旅したことを思い出した。

日本の原風景

吹浦駅を出発
十六羅漢岩方面を望む



秋田着 11:31
1時間40分の乗り換え時間があったので、
途中下車。
佐竹氏居城久保田城跡
千秋公園へ






秋田市内も公園も雪は少なかった
観光客もいない!!



美術館角にあった、東海林太郎氏の銅像。
私の祖父母の時代の歌手。
スピーカーから歌声が聞こえるらしいが、
積雪期はお休みです。

秋田西武の地下にあった、
稲庭うどんの老舗で昼食。
やっぱりおいしかった(^0^)v
電車の出発が迫っていて、調理を急いで
もらった。ありがとうございました。
おかげで時間にも間に合いました。♡♡

白神岳登山口の海岸線



深浦着18:12
暮れなずむ深浦の町

深浦観光ホテル泊
写真は無いけど、大浴場、露天風呂は
よかった。

本日の夕食

持って帰りたかった
かわいい醤油差し

慌ただしい滞在だったので、
今回は立ち寄れなかったが、
北前船の風待ち港でもあったこの町には、
北前船の資料館「風待ち館」がある。
司馬遼太郎氏の「菜の花の沖」や
平岩弓枝氏の「御宿かわせみ」
西村京太郎氏の本にも描かれている、北前船。
是非またゆっくりと訪れてみたい。

2010年3月1日月曜日

青春18切符〜五能線の旅 北陸、信越本線

春の青春18切符の発売が近づいた。
次はどこを目指すか?
3月初旬出発の日程で敢えて、
残雪の残る、寒さ厳しい
五能線から、弘前、青森を訪ねることに。

夏にはまた行く機会があるかもしれない。
季節の厳しいときにこそ、
何か行く価値が在るかも知れない。

そして、この季節にチャレンジするのは、
体力、気力的に最期かも・・・・


***

五能線は、夏に快速「リゾートしらかみ」が、
海岸線に沿ってはしる。
海に沈む夕日を見ながら走るので、人気がある。

が、この季節、秋田から五能線を走る直通はない。
角館も行きたかったが、宿泊の回数を抑えるとなると、
次の機会にせざるを得なかった。

2月に入って、インターネットの乗り換え案内と、
時刻表と首っ引きで、乗り継ぎ行程を考えた。

もう旅は始まっている。
至福の時間・・・・・・(*^ ^*)

3月1日 曇り空の下出発。
茨木発  7:56
米原、敦賀、福井、小松、富山、直江津 6回乗り換え
新潟着 19:27




途中、敦賀で特急の到着が遅れて、
普通も特急待ち合わせのため6分遅れた。
福井の乗り換え時間は6分!!!
乗り遅れると、新潟着は10時過ぎ。
3月2日は、早朝出発のため駅近ホテルに予約を
してあるとは言え、ちょっときつい。

福井までに遅れを取り戻してくれエ///
と祈りが通じたか、福井に定刻に到着(_ _;)



富山駅から出ている高山線



富山・直江津間を走るローカル線
昔の寝台車を改造した車両に乗り合わせた。
窓にはカーテンもそのまま。


雨の日本海 直江津まであと40分




3月1日は新潟泊。大阪からは一日で行けるのは、
どうがんばっても 新潟まで。




2010年1月16日土曜日

雪の諏訪大社と美術館を訪ねて〜青春18切符の旅〜

1月11日に青春18切符を買いに行ったのは
いいけど、発売日は昨日までだった。買い損ねる
と、よけいにどこかへ行きたくなった。
 Audreyの悪い癖だ。
 あちこちのチケットショップを調べて、
意外と青春18切符が高いのにびっくり。
やっとプロパー価格より少し安い
切符を手に入れた。
 学生時代から何度か信州を訪れていて、いまだ
かつて一度も訪れたことのない、諏訪へ行く事に
した。
茨木発7:24 下諏訪着14:33

昔食べた釜飯のつもりで買ったら
冷たかった。
容器もプラスチック(@@)



諏訪大社下社春宮

つららの御手水舎
手を洗うのも つめた〜い

万治の石仏

岡本太郎氏の揮毫


下諏訪大門から凍り付いて滑る道路の旧中山道を辿る。
約25分くらいで秋宮にたどり着く。
雪が舞い始めた。
大根を洗っているのではアリマセン。
あしからず。上諏訪駅のホームにある足湯。
凍えた足をつけると身体中がほわーとする。
ほんの少し前までは駅名物露天風呂だったそう
な。足をつけていると。お湯につかりたくなる

本日の宿は、皇族も泊まられたという由緒ある、
諏訪湖ホテル。千人風呂もよかったが、ホテル
内のびーどろという、諏訪湖をイメージしたという
露天風呂も幻想的で、うっとりと夢の時間を過ごした。
まあ、冬場の寒い季節で宿泊客が混んでいないとき
だからかも・・・・・
最初からこのホテルに、と思っていたわけじゃない。
検索していたら片倉館千人風呂、片倉財閥、市立美術館が
出て来て、冬のキャンペーンで歴史あるホテルにお得に
泊まれるのに惹かれた、というわけ

ちなみに、諏訪湖ホテルに宿泊すると千人風呂の入館料
500円も無料のコースだった。♡♡♡

諏訪湖ホテルの部屋から見た諏訪湖


湖畔を北澤美術館まで歩く

波打ち際も凍っている。

北澤美術館のガレのガラスの作品も良かったけど、
2階の日本画の作品も東山魁夷、山口華楊、杉山寧
などそうそうたる作品群で見応えがあった。
もっと良かったのは、諏訪市美術館。
木造で、昔の小学校の雰囲気。
なんと丸のガスストーブがあった。
外は雪、ストーブの密やかな燃える音、ストーブに
あたりながら、前田直衛の「京都料亭 一力」
の正月風景や近代日本画家の作品に見入った。
そして小口正二の漆芸作品を初めて知った.
至福の時間・・・・・

高島城冠木門
雪が積もったお堀



湧き水ならぬあちこちに湧き湯

今回のお土産。りんごは5個300円、
赤かぶ6個400円に惹かれて
かったものの、大失敗!!!
手前はそば羊羹。ういろうみたいな羊羹。
わかさぎの甘露煮と「御柱の里 おいでなして」の
菓子はホテルの朝食とお茶菓子として出たもの。
おいしかったのでお土産に。
みそとみそクッキー、梅みそドレッシングは
宮坂醸造丸高工場で買ったもの。