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2015年8月12日水曜日

2015年 夏:森吉山登山、十二湖、美郷町六郷の湧水サイクリング 最終章

2015年8月2日(日)☀︎
今日は、美郷町六郷湧水巡り、金沢後三年資料館を経て横手駅まで走る。
もう旅も終盤だ。

千畑温泉に心を残して、みずほの里ロードから県道12号線に入る。
途中、ガンガン飛ばすロードランナーに追い抜かされた。
五能線沿いでは自転車旅のランドナーとは何人かすれ違ったが、
ロードランナーに出会うのは初めて。

12号線の標識に、「美郷町自転車競技場」というのを見つけた。
一般人でも有料で走れるらしい。





美郷町観光情報センターで荷物を預かってもらい、早速湧水巡りに出た。

久米清水
砂利の間からコンコンと清水が湧き出ているのが見える

秋田諏訪神社の横を流れる御伊勢堂川
「舟っこ流し」という七夕行事があるらしい。



諏訪神社前の休憩所で秋田美人サイクリスト
お二人と出会い、しばらくお話をさせてもらった。
ニテコ清水でまたお会いしたので、愛車とともに
記念撮影をお願いした。

お仲間も何人かいらっしゃるとかで、
同年代の花の女子サイクリスト仲間がいない
私めにはうらやましい限り。

夏暑いといっても、関西よりは風が冷たく感じられ、車も少なく走りやすい。
田沢湖、八幡平と見所も多そうだ。道の駅、コンビニ、スーパーも点在し
休憩もしやすい。自転車好きにはいいところかも。


ニテコ清水 名前はアイヌ語由来だそうだ。

明治天皇ご巡幸のおり、この水を差し上げたのだそうだ。
ニテコ名水庵という和風レストランがあって、流しそうめんなどをいただけるらしい。
ちょうどお昼時もあって、食いしん坊の私は心惹かれた、が先を急ぐ(ー_ー;)

美郷町、いいところや♡♡♡


二年前訪れることのなかった後三年合戦金沢資料館

「前九年、後三年の役」くらいは社会科で習ったなあ、という覚えがあるけど、
奥州 藤原氏との関連なんか全く覚えていない。
連れ合いなんぞは、こんな戦いなんか習ってない、という。

社会科の先生の出身や興味関心、教え方にもよるんやろけど、
「前九年、後三年の役」は試験に出るぞ、とか言われてけっこう覚えてるもんやない?

前九年、後三年の役前後の歴史小説としては、高橋克彦氏の「炎立つ」
が面白い。昔 NHKのドラマでやってたそうやけど、これを含めて、「火怨」「天を衝く」が氏の東北三部作と言われているようだ。

個人的には、浮世絵研究家の本領発揮ともいうべき、浮世絵三部作
「写楽殺人事件」「北斎殺人事件」「広重殺人事件」が好きだけど。


PM14:30
横手市内に入った。

かまくら館でー10℃の世界
かまくら体験

かまくら館は横手市物産館に併設で
横手洋梨ジュースをごちそうになった。あっさりと美味しい

横手と言えば、かまくら、焼きそば。しかーし 気候条件が果物の育成に
あっているそうで、さくらんぼ、ぶどう、りんご、梨が名産だそう。

お昼はやっぱりこれでしょ。かまくら館近くの「ゆう」さんへ。
野菜たっぷり焼きそば


珍しい、麺にイカスミを練り込んだイカスミ海鮮焼きそば
ソースはあっさりで食べやすく、二人で三人前 ぺろっ

お腹が満腹になったところで、横手駅から輪行で山形へ。
ここから青春18切符の出番。

横手発19:15 山形駅着 21:58
山形 泊 本日の走行距離:25.3km

2015年8月3日(月)☀︎

山形発 始発6:30→福島→郡山→黒磯→宇都宮→小金井→熱海→(掛川で乗り換えるはずが乗り越してしまい)磐田→豊橋→大垣→米原→茨木着22:51

無事 サウナ状態の我が家に到着。
お疲れさん(^з^)-☆!!

今回の総走行距離:330km






2015年1月10日土曜日

2015年 冬:青春18 高岡・氷見 グルメの旅 ②

2015年1月8日(木)☃

翌朝、☃空の中 市内探訪。


高岡駅南口から徒歩10分で
植え込みで整えられた参道にでた。
八丁道という。
西へ向かえば、瑞龍寺、東へ向かえば前田利長の墓所。


国宝 瑞龍寺 総門
加賀百万石の前田家の菩提寺が高岡にあるとは
浅学にして知らなんだ。
三代藩主 前田利常の建立だそうだ。その広大なこと。

仏殿
案内のおじさん曰く、屋根は鉛瓦葺きで
非常時には鉄砲の弾にするためだとか。
それは俗説で、実際は、冬期の積雪対策らしい。


いったい何人のご飯炊いたん?






次は駅の北側にある高岡大仏参拝。
これで奈良、鎌倉、高岡の大仏に参拝。
幾度も大火に遭い、1933年に高岡の鋳銅技術を使って再建されたそうだ。
びっくりするぐらい民家のど真ん中に立っておられる。
屋根がないので、雪が積もって寒そうだ。




古城公園内の射水神社
『いみず』と読めたのは、射水市ができたから。


桜の頃はさぞかしきれいだろう


さて11時過ぎ、高岡駅から念願の氷見線に乗車。
30分あまりの電車の旅だ。



忍者ハットリ君のラッピングカー
作者の藤子不二雄Aさんの出身地がこの氷見だそうだ

大伴家持の歌で有名な雨晴海岸
晴れていれば、地平線の向こうに立山連邦がみえるのだそう。
見られる日が限られていて、その時に居合わすのは
なかなか難しい。



氷見駅から徒歩20分くらいで、氷見漁港場外市場 氷見番屋街
物産館みたいなもの。そこで期待を込めて回転すしを食べた。

ブリ大根

ひらめの昆布巻き
氷見牛
夕べの鍋茶屋さんのインパクトが強すぎて、値段の割には・・・・・・というところ。
高岡市内でも十分おいしいのが食べられるということかな。

2014年1月10日金曜日

2014年冬:青春18 伯備線の旅

2014年1月7日(火)晴れ
じゃらんのポイントが貯まったので、昨晩はホテルルートイン松江に宿泊
ロビーもゆったり、部屋の広さは17㎢、
ベッドはゼミダブルが二つ、連れ合いはシーツがいいとか言うておる。

そして 朝食バイキング。
右のご飯は、松江名物 しじみ飯
これはほんの一部、コロッケ、山芋のしそ巻き揚げ
黒豆、昆布巻き、スープ3種、パンなどなど
味も薄味で美味しかった

朝食をゆっくり楽しんだ後、9:00出発

前回寄れなかった松江城址近くの美観地区にある、田部(たなべ)美術館へ行く。
田部家24代に渡って伝わってきた調度品の中から、主に茶の湯にかかわる美術品を
田部長右衛門氏が選んで寄贈、設立された。

建物が素晴らしい。
大阪万博のエキスポタワーの設計者である菊竹清訓(きくたけ きよのり)氏の設計
だそうで、氏はここ以外にも、島根県立博物館、図書館、武道館、美術館を設計されている。
武家屋敷に続く長屋門しか見えないので、近代建築の美術館があるとは思えない。
こじんまりとしているが、入り口を入ると、庭に面して吹き抜けのロビーが広く
とってあり、大きく感じる。
初春らしい生け花、茶花がそこここに生けてあったのが、美術品と調和して
清々しい雰囲気だ。

甘いものに目がない連れ合いは、お菓子付きの抹茶をいただいた。
そこの椅子の背中に沿う曲線の具合がなかなかいい。
北欧製だそうだが、軽いのには驚いた。



田部美術館のHPもなかなかいいので、下記を見てほしい。
機会があれば、ぜひ一度訪れてみてはどうでっしゃろ


松江駅に向かう。
米屋吾左衛門 サバの棒すしを買う。

松江発 12:23→米子→新見→備中高梁→姫路→新大阪→茨木着 20:49

米子で40分ほどの待ち時間の間に
心残りだったそばを食す
米吾がやっている駅構内のスタンド
醤油がまたここ特製で美味しい

伯耆大山 米子を過ぎたあたりで

伯耆溝口駅手前から

帰りは何事もなく、9時過ぎ無事帰宅。
翌日、さっそくお土産の和菓子を抹茶でいただく。

自宅で初釜 風流堂のはなびら餅

浅学短才の身の悲しさ、花びら餅は、松江独自の初春の和菓子と
思っていた。
 裏千家の初釜に用いられる和菓子で、平安時代から宮中に伝わった
おせち料理の一つ「菱葩ひしはなびら」が、ごぼうと白味噌餡とピンクの餅を
求肥で包んだ、現在のようなお菓子になったという。
蜂蜜漬のごぼうは、鮎の背骨を表しているそうな。

なので、全国の和菓子屋さんにもあるそうだ。

松平不昧公お好みの 若草 煎茶で