2月1日 曇り
午前5時半起床、6時50分朝食、
7時半出発のタイトなスケジュール(≧△≦)
支笏湖氷濤祭を見て、午前便で帰阪なので
しかたないか
寸暇を惜しんで早朝、近くを散策
毎年8月の登別地獄まつりの主役の
赤鬼、青鬼像と鬼祠も雪にすっぽり
歓迎の鬼に見送られて
支笏湖へ
ノーベル科学賞受賞者の鈴木章さんは、
苫小牧東高校出身、
バスガイドさんの大先輩だそう
樽前山の溶岩ドームが見えて来た
樽前山は活火山で、プリン状の溶岩ドームが
特徴的、天然記念物だそう。
支笏湖 と風不死岳
基本的に不凍湖で、田沢湖に次ぐ
最大水深だそう
支笏湖の水を何回も何回も
骨組みに吹き付けて凍らせ
氷の像を造るらしい
−10℃ !!!!
水がきれいので、支笏湖ブルーという
独特の青い氷になる
千歳川
恵庭岳
新千歳空港
さらば 北海道
オプションの空弁
3日間バス総走行距離:約600Km
雪道、アイスバーン、慣れているとは言え、
運転手さん大変だったと思う。バスの乗降のたびに
「いってらっしゃい」「お帰りなさい」と声かけしていた
だいた。苫小牧東高校出身、札幌在住のバスガイドさん、
親しみのある、楽しいお話だった。
そしてJTB添乗員さん、きめ細かい資料の用意や、
慣れない雪道の注意などなど行き届いた添乗していただいた。
ふらの交通(Obana-san,Hiranuma-san,)
JTB札幌(Yanagida-san)
お世話になりました。